宇和島市議会 2022-03-09 03月09日-03号
まず、市が指定する地域密着型の介護保険事業所につきましては、日頃から感染症への注意喚起を行うほか、施設への実地指導等において、感染症への対策指導やガウン、マスク、手袋、消毒液など備蓄品の確認を行うなど、有事の際、施設で迅速に対応ができるよう、その体制づくりを指導しております。 また、介護老人保健施設等、県が指定権者となる施設に対しましては、直接の指導は県が実施しているところでございます。
まず、市が指定する地域密着型の介護保険事業所につきましては、日頃から感染症への注意喚起を行うほか、施設への実地指導等において、感染症への対策指導やガウン、マスク、手袋、消毒液など備蓄品の確認を行うなど、有事の際、施設で迅速に対応ができるよう、その体制づくりを指導しております。 また、介護老人保健施設等、県が指定権者となる施設に対しましては、直接の指導は県が実施しているところでございます。
これらの補助金等につきましては,それぞれの自主防災組織の防災資機材や備蓄品の購入費用に活用していただいております。 また,自主防災組織が地域での避難訓練や避難所運営訓練等を実施するためのマニュアルとして,従来の避難所運営マニュアルに加え,新型コロナウイルスの感染症対策に特化した新型コロナウイルス感染症対策編を令和2年8月に作成し,市内全ての自主防災組織に配付しているところでございます。
また、災害などの予期せぬことが起こった場合の役割や備蓄品の保管場所など、未来を見据えた多種多様な御対応を検討してみてはどうでしょうか。楠産業経済部長に御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 楠産業経済部長。
また、防災倉庫内の備蓄品の整備についても、地区が孤立することを前提とした十分な内容にすべきだとする意見があった。 帰庁後の会議において、先進地視察研修場所として8月11日に高知県黒潮町で視察研修することに決定した。 第3回 1 日時、令和3年8月11日、正午より。 視察地研修、高知県黒潮町。 出席委員、欠席委員については、記載のとおりでございます。
そこで,たまたま地域のリーダー的存在の人や知識や訓練のある方がリーダーシップを執ってくれる場合もあるとは思うのですが,ほとんどの場合では,避難所にやってきた人が早い者順で無秩序に避難スペースを奪い合い,パーティションなどのプライバシーを確保するための備蓄品の活用もままならないカオスが予想されるということです。
○町長(清水雅文) 次に、第2の質問、コロナ禍における女性の負担軽減の取組について、1点目のこの取組についての見解についてですが、議員御指摘のとおり、コロナ禍で生理の貧困が問題視されており、経済格差や親が生理用品を与えないネグレクトを含め、コロナ禍における女性の負担軽減に関する緊急要望にあります、防災備蓄品の生理用品を整備し必要な方に配布するなど、この問題を解決するための取組は必要であると考えております
このような緊急事態に備え、非常時の水を確保しておくことは必須課題であり、各家庭においても、また町としても備蓄品の中に飲料水が当然含まれていると思います。しかし、備蓄品には限界があり、災害復旧が長引き飲料水が不足するような状況になれば、周辺の自治体からの給水活動や救援物資及び一般小売店等でのペットボトル販売等である程度は確保できます。
これらの補助金につきましては,それぞれの自主防災組織の防災資機材や備蓄品の購入費用に活用していただいております。 次に,議員御質問の自主防災組織間の連携でございますが,相互の連絡調整を図ることを目的に,平成29年12月,全組織が参加し,四国中央市自主防災組織連絡協議会が設立されております。
まず,小項目の1つ目ですけれども,防災倉庫の数,備蓄品及び維持管理等についてです。 これまでの質問の中でも何度も質問させていただきましたけれども,自然状況や社会環境は刻々と進行しており,防災も常に最新の情報に基づいた内容にアップデートしていくことが必要です。
避難所において,現在マスクや消毒液などの衛生用品や間仕切りなど,備蓄品の購入を順次進めておりますが,従来から毛布やタオルケットなども備蓄に努めているところです。 議員御指摘の間仕切りも,現在のところ300組,毛布などの寝具等で約2,200枚の備蓄確保に努めており,そのほか飛沫飛散防止のためフィルムシートや段ボールベッドなどについても計画的に備蓄を進めております。
さらに、物資輸送等の協力をいただくヤマト運輸株式会社愛媛主管支店とは防災備蓄品管理システムを構築済みでございまして、このシステムにより情報連携を図っているところでございます。 今後の情報共有システムの導入につきましては、既に一部で運用しております費用も不要なLINEグループを活用することにより、実用的な連携体制を構築したいと考えているところでございます。 以上です。
一時、特にマスクは入手困難であったことから、備蓄品を含め、これまで病院局や小・中学校、保育園等の就学前施設、放課後児童クラブ、社会福祉施設等へ合計で約30万枚配布をしております。 また、影響を受けた主な事業としまして、3月から4月に実施予定でありました健診や育児相談等の保健事業の中止があります。5月以降順次再開しておりますが、感染防止策を講じながら対応している状況にあります。
そこで,今後ハード面の備えとして,マスク,消毒液等の備蓄品について,どのような内容か,御答弁ください。 ○石津千代子議長 内田 斉防災まちづくり推進課長。 ◎内田斉防災まちづくり推進課長 マスク,消毒液等の備蓄についてお答えいたします。
通常の環境とは大きく異なる避難生活は、ペットにとっても大きなストレスになりますので、平時から、ペットのしつけと健康管理、ケージやペット用の食料などの避難用品や備蓄品の確保を行い、キャリーバッグ、ケージなどに慣らしておくことが必要でございます。
このため、本市におきましては、第2波、第3波に備え、感染症に対しての必要な備蓄品を計画的にそろえることはもちろんのこと、何よりも求められている3つの密の回避やマスクの着用をはじめとした基本的な感染症対策や、感染拡大を予防する新しい生活様式を実践していただくため、市民の皆様方への周知を継続して行ってまいりたいと考えております。
続いて,個人が備えるのが基本になるとはいえ,もちろん公的な備蓄が必要であることは間違いありませんので,現在本市の備蓄品が備えられている場所,内容,その量についてお答えください。 次に,食品等の備蓄のみならず,避難や生命維持のための資機材も当然必要となってまいりますが,それらの資機材について,公的施設等にどのように配備がなされているのか,お答えください。
また、同じく災害備蓄品管理支援委託料につきまして、委員より、災害備品の管理は各支所といった地域ごとで管理していくのか、あるいは市全体で一括管理していくのかとの問いに対し、理事者からは、現状は現地での管理となっていますが、それでは全体的な把握はできず、避難者の要望や新たな支援物資が届いた際の流通や配送ニーズも含めて全体的な把握ができるような仕組みづくりを目指す必要があり、これについて民間の配送のノウハウ
続いて、備蓄品について伺います。 本年3月議会において質問させていただいた乳児用液体ミルクについて質問をさせていただきます。 本日は議長の許可もいただきましたので、液体ミルクを準備してまいりました。きのう、けさと薬局をちょっと回らせていただきながら、2種類の液体ミルクが現在販売されておる状況であります。
今回の補正予算は、平成30年7月豪雨災害への対応として、農地・農業用施設災害復旧事業の加速化や、復興イベントの開催支援に要する経費のほか、防災・減災対策として、災害備蓄品管理体制の強化に必要な経費に加え、アコヤガイ稚貝へい死被害に係る真珠母貝養殖業者等への緊急支援に要する経費などを中心に計上しております。
東温市は、社会福祉協議会を通じてのボランティア団体が、備蓄品を使っての災害食づくりを広めようと活動しています。災害食と言えば、保存性が第一で、味は二の次なんて言うのが常識でした。しかしながら、最近の災害食は、おいしく食べてこそ災害時に生きる活力を与えてくれるという考え方に変わっています。災害食として、備蓄していた食材をどのようにおいしく、栄養バランスよく食べるかを考えています。